2012年10月09日

一年半ぶりの記事アップ

本当に久しぶりのブログ更新です。

仕事や勉強が忙しくなるとどうもネットでの活動が億劫になってしまい、いったん離れてしまうとなかなか戻るのが難しくなってしまうという負のスパイラル。完璧主義な性格傾向なんで、「いったんサボる」→「サボった分を全部取り返そうとする」→「でもそんな時間ない」→「ますます戻りづらくなる」というメカニズム。う〜む。
一年半の間に Twitter は復帰したり、また離れたりを繰り返していたのですが、まぁそろそろ仕事や勉強も落ち着いてきたのでブログの更新を再開させようかなと思ってみたり。
(いつまで続くかな…?)

さて、復帰一発目はやっぱり「近況報告」。ということで、今回は一年半にあった出来事をフラッシュバック!


◎就職しました --------------------------------

一番の大きな変化です。ある意味、ブログ更新が滞り1年半放置するきっかけ…。

昨年3月に産業カウンセラーの資格を取得し、それに関連した仕事に数件応募したところ、
「定時制高校の進路支援・相談業務」
という1年契約の仕事をゲット。

プログラマーという仕事からの転身ということもあり、慣れない仕事にはじめは悪戦苦闘。慣れてきたら仕事が忙しくなり毎日高校へ。「定時制高校なので5時以降がメインの業務時間という深夜勤務」+「周りはみんな経験豊富な先生のなかのプレッシャー」という二重苦のなか、去年の夏以降はテンパってましたよ。
でも、いろいろと良い経験ができました。またの機会に書ける範囲で記事としてアップしようと思います。

その定時制高校での仕事は1年限りだったのですが、運よく「残って一緒にやらない?」と声をかけていただき今に至るわけです。
今は公共の職業訓練(求職者支援訓練)の運営に関わったり、働いている人・仕事を探している人向けのスキルアップ講座の準備を担当しながら、たまに定時制の高校に行ったりしている毎日です。



◎資格を取りました --------------------------------

働く人のカウンセリングに関わる資格を二つ取りました。

一つめは「産業カウンセラー」
試験を受けたところまでは書きましたが、結果はブログには書いていませんでしたね。結果は合格でした、ハイ。
「産業カウンセラー」をざっくり説明すると、働く人の悩み・問題の解決を心理的に援助するという内容です。詳細は協会の HP や Wikipedia に譲りますが、この資格を取って…というか資格を取るために通った要請講座に参加してとても良かったと思っています。手短に説明すると、「人の話を聴く傾聴の手法」と「カウンセラーとしての在り方」は相談の場面だけではなく、人生の前場面で役立つ内容だと思います。放送大学の心理学とあいまって、勉強を通して「人間的に成長できたなぁ」と実感できました。
これに関してもブログの記事にできそう。

二つめは「キャリアコンサルタント」
産業カウンセラーの関連資格なんですが、こちらは心理面というよりはより現実的な相談です。主に仕事に関する相談ですが、つきつめると「人生観」にもつながる面白い領域だと思います。
ちなみに先週末に合格通知が来た、取れたてホヤホヤの資格だったりします。



◎大学の勉強ははかどっていないです --------------------------------

仕事、資格はかなり順調なのですが、そのシワ寄せとして大学の単位はこの1年半ひとっつも取れてません。
去年は仕事でてんてこ舞いだったのと、今年の前期は…


◎手首を骨折しました --------------------------------

今年の7月に自転車でこけて、なんと手首の骨を骨折しました!今年の前期の試験は骨折のおかげで棒に振ってしまいました。
手術じゃないとちゃんと直らない折れ方(裂け方?)ということで、全身麻酔の手術をしましたよ。手術も全身麻酔も入院も全部生まれて初めて!イロイロと経験したなという感じです。

ちなみに手術の傷あとはまだ残っていますが、順調に直ってます。


----------------------------------------------------------------

というわけで一年半の間にだいぶ状況が変わったので、ブログのプロフィールを変更したり、タイトルも変えました。

元プログラマー、心理カウンセラー志望、現放送大学生

元プログラマー、カウンセラー志望、現職業訓練センター職員兼放送大学生

タイトル変更の細かいことは次回の記事にしたいと思います。

----------------------------------------------------------------

posted by ひげしゅにん at 00:11| Comment(0) | 近況報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

素人ながらの原発考

はじめに…

あくまでこの情報は素人なりに、震災が起こった翌日から原発情報を追いかけた結果で専門的な知見に基づかないことをご了承ください。
私は大阪に住んでいますが、当時は「まさか大阪にも影響が…」と思い気が気ではありませんでしたが、情報を追いかけることにより少し落ち着きました。
(とは言っても、東日本にも友人はたくさんいるわけで、友人のことを考えると気がかりでしょうがないです)

原発についてはいろいろとショッキングな情報や、予断を許さない情報が多いです。(実際、予断は許さない状況だとは思いますが…)
少しでも皆さんの不安を取り除けたらなと思い、素人ながら今回の情報をまとめました。

「なんかよくわからないけど、大変なことが起こってるらしいぞ。TVの言っていることは本当なのか?」
という気持ちが一番大きな不安の原因だと思います。

私がすべて正しいとは思いませんが、少しでも正しい情報に近い情報を得ることは不安の解消につながるかと思います。

急いで書いたので読みにくい部分もあるかもしれません。
間違ったことを書いているかもしれませんので、間違いに気づかれた方はコメントにてご指摘お願いします。可能な限り早く修正いたします。


少しでも、皆さんのお役に立てれば幸いです。
----------------------------------------------------------------


今回の件で原発で原子爆弾のような爆発は起こらないと思う。原子爆弾は爆薬を使い原発ではありえないような反応を起こす。端的に言うと、大量の放射性物質を少し離した状態で爆弾内に配置、その周りに爆薬を配置、爆薬の力で放射性物質をごっつんこ→大爆発という仕掛けと理解。

原発の構造は内側から
 ↓原子炉(燃料棒があり核反応が起こっている)
 ↓原子炉容器(原子炉を守るとても頑丈な入れ物、分厚い鉄板)
 ↓原子炉建屋(原子炉容器を雨風から守るもの)
 ↓外気
となっている。この中では原子炉容器が一番大切。

燃料棒が解けて原子炉→原子炉容器を溶かして外に出ると最悪のメルトダウンになるとのこと。現在、テレビで使用されているメルトダウンは「燃料棒が溶けて変形している」という意味。メルトダウンという言葉には、狭義のメルトダウン、広義のメルトダウンがあるらしい。

原子炉内の燃料棒はすごい熱を発しているため通常は水で満たされているが、現在はその水位が下がり燃料棒が水面から顔を出している(露出)。水位が下がるのは水の冷却ができずに水がどんどん熱せられて、どんどん水蒸気になっているから。
(露出している部分はまったく冷却されないかというとそうでもないらしい。実験では水蒸気が冷却することがわかっているらしい by原子力安全保安院)

水蒸気が多くなりすぎると、水素が発生する。どちらにしろ気体なので、放っておくと内側からの圧力で原子炉が壊れる可能性がある。だからまずは原子炉の空気を原子炉容器に出す必要がある。ちなみに、原子炉と原子炉容器は水蒸気爆発を防ぐために酸素が入らないようにしている。

しかし、原子炉容器もしばらくすると内圧が高まり破壊される可能性が出るので、空気を外気に放出する必要が出てくる。ちなみに、この空気は燃料棒に直接触れていた水なので放射性物質を含んでいるが、原子炉容器から出るときはフィルターを通しているという情報をどこかで見たか聞いた。
(情報ソース示せず申し訳ない)

もちろん、100%フィルターで捕まえられるということではない。それは、水蒸気の放出を始めたときや、水素爆発があったときに原発内の放射線量モニタリング装置の値が上昇していることが示している。
(計測された値がどのくらいの影響をあたえるのかという話は別途必要。距離が遠くなれば遠くなるほど薄まるのは頭に入れておく必要がある。)

こうして原子炉建屋の中に水蒸気がたまり始める。一応、原子炉建屋からも排気はしているようだが、それが原子炉容器から出てくる水素量との駆け引き。1号機と3号機は建屋内部に水素が溜まり爆発した。建屋は人が作業するところもあるので酸素があるので爆発。

原子炉建屋はこういうときのことを考えて外壁が外れやすいようになっているらしい。爆発の力を内側(原子炉容器)に向かわせるのではなく、外に出すようにして原子炉容器を守るため。骨組みだけになった画像はショッキングだったけど、これはある意味想定の範囲。



で、建屋がなくなってしまった今では、水素がためるところがないので同じところで水素爆発はまず起きないだろうというのが私なりの結論。1号機も3号機も原子炉容器は無事という情報なので、1号機も3号機も水素爆発による破壊の可能性はもうないという考え方もできる。

1号機は原子炉容器を海水で満たしたとの情報だが、その重みで崩壊すると言うこともないとのこと。具体的な数値はすぐに出せないが、海水の重みで規格以上の内圧にならない計算。



というわけで、これから注視したほうがいい情報は
 ・原子炉の水位が安定しているか(燃料棒が露出していないか)
 ・原子炉容器の内圧がちゃんとコントロールされているか(原子炉容器が破壊されないか)
 ・原子炉容器で冷却目的に注入した海水の温度が安定しているか(冷却がちゃんと完了したか)
だと思います。


----------------------------------------------------------------
専門的な情報がほしい方はこのツイッターアカウントをお勧めします。
http://twitter.com/hayano 早野龍五氏 東京大学大学院理学系研究科教授
 独自に情報を集めてリアルタイムに解説されています。スタジオに拘束されてしまっている専門家より、一次情報が豊富で新鮮なので信頼できるかと思います。TVでの専門家の解説の解説もされています。


あと、官房長官は隠し事してないのか?という方は、東京電力のプレスリリースをチェックされることをお勧めします。
 http://www.tepco.co.jp/index-j.html 東京電力トップ
 http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2010/2010-j.html 福島第一原発プレスリリース
情報の流れは、「東京電力→政府」のようです。もちろん、東京電力の情報が正しいか…という問題が残りますがそれは上述の早野氏が整合性の確認をされています。
今のところ、東京電力のプレスリリースは信じていいと認識しています。

こちらも念のため…
 http://www.tepco.co.jp/nu/f2-np/press_f2/index-j.html 福島第二原発プレスリリース
 http://www.tohoku-epco.co.jp/genshi/onagawa/index.html 東北電力女川原発
 http://www.japc.co.jp/news/bn/h22/index.html 日本原子力発電株式会社プレスリリース(東海村原発)
posted by ひげしゅにん at 14:58| Comment(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。